Thursday, March 27, 2014

どうしてクラリネットをふくのは大切で楽しい

私にとってクラシックを聞いて音楽を作るのが大好ですから、クラリネットをふく(=to play the clarinet)のが絶対に楽しいですが、他の理由がたくさんあります。

日本語の授業の教科書で日本のスポーツを勉強しました。そして「心技体」とうい考え方について習いました。クラリネットをふいて体力が増えられないかもしれませんが、心力と技力のほうが増えられると思います。

オーケストラの中でクラリネットをふいている時、練習さえすれば他の人とよくふけます。それから、オーケストラのリハーサルに練習をしないで来るのはだめです。ですから、毎日のようにクラリネットの練習をすることにしています。上手じゃないでも、このように技力が増える気がします。

クラリネットでふかない曲がたくさんあります。時々下にあるビデオの歌手(=かしゅ、singer)に共感(=きょうかん, empathise)出来ます。



でも上手になりたいですから、難しくてもがんばります。このように心力がふえられるのだろうか。

Friday, March 7, 2014

Blog Project Reflection

1: Goals achievement:

I am thankful that we are writing about more complex and deeper topics, because it has really allowed us to use the more complex grammar points and has helped us write longer sentences. I really think my goal of using the grammar points we learn in my writing has been successful.

My goal of learning more kanji I think needs more work; I think I can read more kanji but writing them is still very hard.

2: Error tendency:

I think my greatest error tendency might be writing things in a very English style. I want to be able to write not only correctly but also very naturally in Japanese, which is why I think that Lang-8 has been very helpful.

Wednesday, March 5, 2014

練習は、何だろう Revision

「できなくてもぜひしてみることが、練習だ」。それは有名なトランペットをふく人が言った考えですけど、皆さんは、どう思いますか。

私は、クラリネットの先生に教えられる時に、本当だと思います。週当たり五時間以上ぐらいクラリネットをふくけど、同じ歌をふいても、全然上手になりません。

ところが、言われたことは、シンプルすぎる気がします。

まず、歌いにくいうたを聞けば、「それを歌えたらいいのになあ」と考えますけど、その歌の「練習」をがんばっても、全然出来ません。もっと歌いやすい歌の練習さえすれば、将来にもっと難しいのが歌えます。


それから、自転車を使うと違って、楽器をひいて、外国語が分かったら、いつもやり方がもう分かることの練習しなければなりません。それをしなったら、ひき方とも話すし方も忘れるにちがいないんです。このように、やり方が分からないことをがんばることと、やり方がもう分かることを復習することも練習だと思います。