私にとってクラシックを聞いて音楽を作るのが大好ですから、クラリネットをふく(=to play the clarinet)のが絶対に楽しいですが、他の理由がたくさんあります。
日本語の授業の教科書で日本のスポーツを勉強しました。そして「心技体」とうい考え方について習いました。クラリネットをふいて体力が増えられないかもしれませんが、心力と技力のほうが増えられると思います。
オーケストラの中でクラリネットをふいている時、練習さえすれば他の人とよくふけます。それから、オーケストラのリハーサルに練習をしないで来るのはだめです。ですから、毎日のようにクラリネットの練習をすることにしています。上手じゃないでも、このように技力が増える気がします。
クラリネットでふかない曲がたくさんあります。時々下にあるビデオの歌手(=かしゅ、singer)に共感(=きょうかん, empathise)出来ます。
でも上手になりたいですから、難しくてもがんばります。このように心力がふえられるのだろうか。