Sunday, April 27, 2014

VB2

自分の国以外(=いがい、other than)の文化をもっと理解(=りかい、Understanding)するために、外国語を学ぶのはとても大切だと思います。そして外国語が少ししか分からなくても、その外国語が分かる人と友達になることができます。例えば私と日本語のクラスメートは色々な外国語が話せますが、授業ではそれぞれの母国語(ぼこくご、Native Language)で話してはいけません。代わりに日本語だけ使えます。このように、私には全然英語で話さない友達もいます。ですから、外国語が少ししか分からなくてもいいのではないかと思います。


3 comments:

  1. アレンさん、私もそうと思います。私は外国で生まれたので、私にとって、最も大切だと思います。時々アメリカ人はこのような考えがなくて、ちょっと無知(むちーignorant)だと思います。だから、外国語に大きな興味が持っているアメリカ人があったら、いつも尊敬したり、すごいと思ったりします。

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  2. へへ、私のスピーチのトピックがにています。私も外国語を勉強することが絶対に大切だと思います。それは本当にいい考えで、アレンさんのスピーチをたのしみにしています。

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  3. 賛成です!外国語は扉のような物だと思うんです。アレンさんのスピーチを楽しみにしています!

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